※ヒートショックとは・・急激な温度変化が体に及ぼす影響のこと。血圧が急変動したり、 脈拍が早くなったりし、毎年深刻な事故につながるケースが報告されています。
「断熱材」とはグラスウール、ロックウール等の繊維系断熱材やポリスチレン、ウレタン等の発砲系の断熱材等を云います。「遮熱材」とは米国では1929年から日常的に使われてきた反射材を云います。
「断熱材の特徴」
グラスウール等の断熱材は熱を吸収し、厚さ・密度で熱の伝わりを遅らせますが熱は屋内に時間とともに伝わります。「遮熱材の特徴」
自然界には多くの熱線があります。熱を持たない熱線(電磁波)は、人間や壁・瓦などの物体に衝突して※輻射熱を出し、それぞれの物体から出る輻射熱の合算値で人間が感じる体感温度となります。リフレクティックスは輻射熱の97%をカットします。

ほとんどの建材は反射率が低く、外部の熱を吸収してしまいます。したがって、夏は暑く冬は寒いという結果になってしまいます。反射率97%のリフレクティックスはほとんどの熱線を跳ね返してしまいます。吸収されてしまった残り3%はエアキャップによる断熱層が遮断します。
■反射率の比較
| 素材 | 反射率 |
| 銀 | 99% |
| リフレクティックス | 97% |
| アルミ合金 | 75〜91% |
| スレート | 8〜10% |
| 一般の断熱材 | 10% |
| レンガ | 7% |
| タイル | 5〜15% |
| ガラス | 5% |
リフレクティックス遮熱効果実験
■方法:住宅に見立てた2つのボックスを用意して、一方は通常の断熱材、もう一方はリフレクティックスで覆い、双方のボックスの中に温度感知センサーを入れて一定時間電気ストーブで暖め、温度の変化を測定する。
■環境:800kwのストーブを距離30cmに設置。/室内温度28℃
■実験場所: やねしん(弊社)
↑30分後 |
↑60分後 ・通常の断熱材→37.9℃ ・リフレクティックス→31.7℃ |
←120分後
・通常の断熱材→41.9℃/・リフレクティックス→33.1℃
800kwのストーブとボックスまでに距離はわずか30cm。
ストーブとボックスの間に手をかざすと低温火傷しそうなくらい熱い!
恐る恐るリフレクティックスのボックスの表面を触ってみると”冷やり”している。熱を表面で反射していることがわかる結果となりました。
続いて・・
今度はストーブのスイッチを切って保温効果の測定をしてみました。30分ごとの測定結果は以下の通りになりました。
| 切断時 | 30分後 | 60分後 | 90分後 | 120分後 | 150分後 | 180分後 | 210分後 | 240分後 | |
| リフレクティックス | 33.1℃ | 30.2℃ | 29.9℃ | 29.0℃ | 28.8℃ | 28.7℃ | 28.6℃ | 28.5℃ | 28.3℃ |
| 通常の断熱材 | 41.9℃ | 36.1℃ | 34.7℃ | 32.1℃ | 30.2℃ | 29.8℃ | 29.0℃ | 28.9℃ | 28.3℃ |
以上の結果からリフレクティックスは、通常の断熱材よりもはるかに熱線を反射し、また保温性も高いことがわかっていただけたと思います。夏は涼しさを、冬は暖かさを保つということに置き換えられます。
夏の暑さも冬の寒さもリフレクティックスは快適空間を求めて働き続けます。
冬には冷たい外気と土気を反射し、暖房を室内に戻す。
夏には熱線(電磁波)を反射、外壁からの輻射熱を遮断し室内の冷房−エネルギーを外部に逃がしません。
リフレクティックスは春夏秋冬不眠不休で働き続けます。
高気密・高断熱住宅
屋根、壁、床と建物全体をリフレクティックスで覆った住宅は高気密・高断熱住宅となり市販の断熱材では不可能な快適空間を作り出すことができます。
床暖房システム
リフレクティックスを床一面に張ることにより、床に放射された輻射熱の97%を反射し、足元、床全体を快適に保ちます。また、床下の湿気を100%カットし、細菌やカビの繁殖を抑えます。
エアコン不要の工場
天井にリフレクティックス遮熱材を施工しています。この工場では外気温38.5℃でもエアコンを使用しないで快適に作業しています。
ビルの遮熱材
ビルの内側に施工することにより、コンクリート外壁に蓄熱された熱を室内に持ち込みません。従って夏は涼しく、冬は暖かく、特に夏場の夜の暑さを解消します。又、大幅な省エネ効果をもたらします。
暖房器具
ふとん又は毛布の下に敷くだけでふとんの中はポカポカです。貴方の体温がふとんを通してポカポカホットシート(リフレクティックス)にぶつかり、熱が反射されてふとんの中に戻ってきます。従ってふとんの中は快適な温かさです。





