京セラパネル設置と防災瓦 その1

写真は、近年(10年位)日本で一番使われている防災平板瓦のツメのロック部分です。

このように平部の瓦を固定する場合に、ステンレススクリュウ釘2本打ち以外に瓦同士でツメのロックをかけることにより、耐風性能を高める工夫がされています。

しかし、防災瓦を使用してある既築の屋根に太陽光パネルを設置する場合には、このツメロックが災いします。

耐風性能が高いということは、剥がしにくいということです。

まずパネル受け金具取り付け位置の防災瓦を割って、ステンレス釘を切断し両サイドの瓦もゆすって剥がします。

防災平板瓦はツメロックの関係で、合わせ部分をきつく葺くので、ゆすらないと剥がれにくいのです。

パネル受け金具取り付け後の復旧も、防災瓦のツメ部を落してから平瓦を差し込みます。

釘打ちは出来ないのでボンド接着での復旧になります。

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